こんにちは。
ヤンマー船も
フィッシングクルーザーモデルが登場し
フィッシングボートの雰囲気も
かなり変わり始め
かっこよくなってきましたね。
そんな
昨年12月に発売された
フィッシングクルーザーモデルEX30Bも
EX33同様に拘りのオンリーワンスタイルで
艤装を求められるオーナー様も多いのではと
感じるこの頃です。
特にマイボートフィッシングの
醍醐味と言えば。。。
手前船頭!
アフトステーションについては、
様々な使い勝手を求められ
今まで数々のヤンマー船の
釣り艤装を施してきたボートセンターですが
EX30Bも同様に
アフト部に使い勝手を求められるオーナー様の
相談が多いと感じています。
アフトで
釣りをしながら、舵を取りシフト操作
そして、竿を、出す。。。
のんびり海に出て過ごす時間
いいですねぇー(^_^)/
そしてEX33HTでも
かなりの隻数に設置したアフトの航海計器ボックス
EX30Bでもリクエストは多いです。
これは、きっと航海計器が液晶モニターに変わり
2画面対応が比較的容易に対応出来るようにも
なったことも影響していると感じます。
一昔前は。。。
新たに魚探を追加したり
GPSプロッターを追加したりしていましたからね。
また
画像は、ボートショーに出展した
EX33FBですがロッドホルダーに
パイプサポートでリモコンを設置されるなど
操縦装置(クラッチやスロットル、舵)も
ポータブルリモコンで対応される
オーナー様も近年増えました(^-^)
見た目もスッキリ!
ブリッジ袖にセットしたイメージです。
収納は、ポータブルリモコン下の
白色のボックスへ(^0_0^)
スマートですね
こちらは
先日納入させていただいた
EX40AⅡです。
従来からある
もはや、ディーゼルインボード艇の
フィッシングボートを定着させたとも思える
ベストセラーモデルはやかぜEX40も、
アフトステーションは、
今、こんなにスマートになってきました。
(勿論トイレの壁面は、
航海計器収納のため改造しています。)
潮立て装置から、操作が、イージーな
釣楽リモコンが発売され
ポータブルリモコンを普通に見かける程になりましたね
オートパイロットもかなり広まり
操作部も、キャビンとアフトの二ヶ所設置
することが増えました。
今後も
ヤンマー船の、艤装を通し
より、魅力あるコーディネートを学び
提案し広めていきたいと感じるこの頃です。
ヤンマーEX30B
アフト部の
レイアウトイメージが間もなく
かたちとなって出来上がります。
ヤンマーフィッシングボートを通して
深く追求していきたいですね。
☆YMS東日本ボートセンター☆