こんにちは！営業統括部の畑山です！

 

本日はJapan International Boat Show 3日目リポートをお届けいたします！

 

あいにくの曇り空で午後からは雨予報となっておりますが、土日ということもあり

朝からたくさんの方にご来場いただいております！

 

 

さて、今回はフローティングエリアで出展されております、EX34.HTとEX38.FBの艤装についてご紹介いたします

 

皆様により快適なボートライフを過ごしていただけるよう、

様々な艤装を東日本ボートセンターの方々に施していただきました！

 

 

まずはEX38.FBの艤装をご紹介いたします！

 

 

EX38.FBで最初に目につくのがこのリガーマリンさんのSeaDek（EVAマット）ではないでしょうか、

裸足で釣りをしてもこれだと疲れないですね

 

 

カラーバリエーションも多く、これだけで船の雰囲気もガラッと変わると思います！

 

 

 

続いてキャビンです。

皆様がご存じの標準状態とはかなり変わっているように見えるのではないでしょうか？

 

 

それもそのはず、内装生地の張替えをし、黒のフロアマットも敷いています。

 

 

座席はRECAROへ変更しております。

実際に座っていただいた方には、「すごく楽で、寝てしまいそう」と好評でした！

 

航海計器は古野電工さんのNavNet TZtouch3を搭載しております！

 

 

前のモデルから操作性もアップし、お客様ご自身で見たい画面をカスタムすることもできるそうです！

 

 

フライングブリッジはエンクロージャーで全体を覆い、雨風をしのげるようにしています！

 

 

 

 

続いて、EX34.HTです。

 

 

まずはエアレーションです！

イケス内の海水を循環させ、空気を送ることができるため、生餌を弱らすことなく沖まで出ることができます！

 

 

エアーレーションのお陰で、釣った魚を生きたまま持ち帰り、鮮魚を食べられるなんて最高ですね！

 

 

EX34.HTの航海計器類は、HONDEXとKODEN製を採用しております。

 

 

 

 

取付事例に関しても詳しく掲示させていただいておりますので、

ぜひ、フローティング会場にお越しいただき、現物をご確認いただければと思います！

 

 

 

 

ここまで様々な艤装をご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか？

船も車や家のようにお客様のご要望に合わせて、カスタマイズできれば楽しいですよね！

 

フローティングエリアではそういった艤装に関して、実物を見ながら我々ヤンマー社員とお話ができるかと思います。

ご要望に最大限お答えできるよう、ご対応させていただきますので、JIBSリアル会場へぜひお越しください

 

 

またバーチャル展示会のほうでは、艤装・メンテナンスエリアも設けておりますので、

そちらも是非チェックしてみてください！

 

 

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