こんにちは、大阪支店です。
さて今回は・・・
マロール㈱さんとヤンマー舶用システム㈱が共同開発した”釣楽PRO”覚えていらっしゃいますか
いつもたくさんの皆様からお問合せを頂きありがとうございます。
その”釣楽PRO”の・・・電動スラスター対応のものが・・・なんと!
明日から開催される【関西ボートショー2013】でEX33に搭載して初登場します
では、まず・・・これまでの”釣楽PRO”について簡単におさらいです!!
マロールには、「釣楽リモコン」というタイマー付きの遠隔リモコンがあります。
この釣楽リモコンをセットすると・・・
前進5秒中立5秒 っと繰り返し自動的にタイマーがボートを一定間隔で操作するので、ボートオーナーはその分釣りに専念出来るすぐれたリモコンです。ただし、前後・中立操作だけなので、船の位置は風や波、潮流の影響で随分移動してしまう事があります。
そこで「釣楽リモコン」を使いながら、さらにボートが少しでも流されずに出来るだけ同じポイントにいたい。また釣りの為には、船首が一定方向を向いていてくれないか? 「釣楽リモコン」+α(新しい機能)を付加出来ないか?等々 様々なお客様のお声を頂きました。
そこで・・・
マロールさんに検討して頂いた結果「オートスラスター」を利用しようという事になりました。
オートスラスター(上画像)とは・・・簡単に言うと、セットした方位をバウスラスターが維持する仕組みです。
その仕組みを「釣楽リモコン」に付加し、新しいお客様のお声を(釣りをもっと簡単に、楽に)を反映させたものが、「釣楽PRO」ということになります。
いわゆる「釣楽リモコン」+「オートスラスター」+「お客様の声」=「釣楽PRO」という公式ですが、その「お客様の声」とは、従来の「釣楽リモコン」で先程も書きましたが、タイマー(時間)制御だったので、海上では常に風や潮が変化し、セットした時は良くても、しばらくするとボートが動きすぎたり流れすぎたりと状況が変化してしまう。。。タイマー(時間)制御では追いつかなくなってしまう。。。何とか時間でなく、GPSと連動させ位置の制御に変えることができないか?
そうすることで風や潮の影響が変わっても、セットした位置からずれると前進・中立を「釣楽PRO」が判断し作動させることが出来ます。もちろん船首方位もずれを感知すると、それも「釣楽プロ」がスラスターを動かし、方位を一定に保ちます。
そうすることで、今までの「釣楽リモコン」で出来なかった微妙な制御が可能になり、「お客様の声」に近づいたシステムになったが、「釣楽PRO」です。
そのシステムを搭載したEX30Ⅱを昨年秋の関西フローティングボートショーに出品させて頂き、たくさんのお客様に「釣楽プロ」の性能を体験頂いたのが、前回までブログで報告させて頂いた内容です。
明日からの関西ボートショー(4月5日~7日)では、さらに進化した「釣楽PRO」を発表させて頂きます。
それでは、その一歩進んだ「釣楽PRO」とは? どういうものか?
今回は、EX33 + 電動スラスター + スパンカー + 釣楽PRO (進化型)のセットで関西ボートショーに出品します。
ヘルムステーションには、釣楽PROのアンプと、フルノGP-1870Fをご覧のように配置。
詳しくは、当日、会場でご確認くださいね。
マロールの久保です。関西ボートショーには3日間つめていますので、お気軽にお声がけください。
お待ちしております
【関西ボートショー2013】の詳細はこちらから。
http://ymrweb2.yanmar.co.jp/group/yms-event_and_news.nsf/02ea83608740cfa7492571af001a23be/bee6f3891c8e64e549257b38003255ac?OpenDocument